LIFE STYLE
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BABYWEARING
暮らしと抱っこ紐コラム

Vol.01

お母さんと赤ちゃんのもっともよい関係

大久保 彩さん

丁寧にものを選び
つむいでいく
心地よい暮らし

Profile

1985年生まれの36歳、牧之原在住。
大工の旦那さんと、
三人の男の子(6歳・4歳・3カ月)の5人暮らし。
自宅の横で、まつげエクステサロンを経営している。
趣味は、公園ピクニックや映画鑑賞。

お母さんと赤ちゃんのもっともよい関係

もの選びの基準は
「これでいい」ではなく
「これがいい」

遠浅の白砂が美しい、静波海岸の近くに住む彩さん。自身が生まれ育ったというこの場所で、旦那さんと三人の息子と共に暮らしている。自宅は、大工である旦那さんが自ら建てたもの。一日の中でも長い時間を過ごすリビングの床に使ったのは、硬くて長持ちするナラの無垢材。壁は調湿効果のある漆喰塗りに。いずれも体に優しい素材を選択した。「合板の床材やクロスの壁紙は、接着剤が使わてれることが気になったので、自然素材を選びました。塗り壁は風合いもいいなと思って。」室内にはさり気なくグリーンやドライフラワーが置かれ、日用品も一つひとついいものがセレクトされている。どこを切り取っても絵になる家だ。

もの選びの基準は「これでいい」ではなく「これがいい」

そんな素敵な暮らしを楽しむ彩さんのもの選びは、「これがいい」と思えることを大切にしているそう。「流行っているから、ではなく、これが好き!と思ったものを選ぶようにしています。飽きがこず、長く楽しめるものや、みんなで使えるようなものがいいですね。」子育てしていると買い物に行く時間が十分にとれず、間に合わせで安く買ってしまうことも。しかし結局嫌になってしまい、だいたい買い直すことに。「おたまなどの日用品も、これでいいじゃなくて、これがいい!と気に入ったものを買うようにしています」。

布製品は使われている素材も重要。好きなのは自然素材。「オーガニックなども気になりますが、そこまでこだわっているわけではなくて。でも私自身の肌が弱く、かゆくなったりしやすいので、素材は必ずチェックしています。自然素材100%のものだと嬉しくなりますね」。

子育てはあくまで自然体無理せず、時には周りの力を借りて

子育てはあくまで自然体
無理せず、
時には周りの力を借りて

進学後、名古屋や横浜などの大都市で暮らしていたことも。しかし自然があふれ、住み心地のよい地元に戻り結婚し、29歳の時に初出産。今では三人の男の子のお母さんに。さぞかし慌ただしい毎日を送っていると思いきや、「長男も次男も癒やしキャラで。子育ても手伝ってくれるから、とても助かっているんです」。彩さんが家事をしている間、バウンサーを揺らして三男をあやしてくれることもあるそう。

上の二人が通っているのは、自宅から徒歩10分の場所にあるこども園。「平日は天気がよければ歩いてこども園に向かいます」。上の二人を送ったあとは、三カ月の三男とふたりきり。まだ首が座るか座らないかの時期なので、出かけるのは買い物くらい。ゆったりと癒やしの時間を過ごしているのだそう。「上の二人は年齢が近かったので、次男が生まれてからは毎日バタバタで大変でした。今は三人目で私の精神的な余裕もあるし、三男も大人しいタイプだから、やっと産休が楽しめているという感じです。」

子育てはあくまで自然体無理せず、時には周りの力を借りて

子育てグッズの会社に勤めていた経験があり、子育てに関するアンテナが高い彩さん。三人目はなんと助産院で水中出産に挑戦。「興味があると言ったら、助産師さんがやってみる?と声を掛けてくれて」。陣痛の間はビニールプールに張られたぬるま湯に浸かっていたので温かく、体がゆるみ痛みも和らいだそう。「いきむ時のスタイルは自由で、自分の楽な姿勢でよかったのですが、気が付いたら四つん這いになっていて、空中出産していました(笑)人間も動物なんだなと思いましたね。」かけがえのない想い出になった。

最近ハマっているのは、休日公園で朝ごはんを食べること。「朝からおにぎりをたくさん作り、いい公園を探して、そこで朝食を食べるんです。朝は人も少なくて空気も澄んでいるし、気持ちがいいですよ。子どもたちも喜びます」。しかし決して無理はしない。「寒い日は公園にも行かず、のんびり自宅にいることも多いですね。親が近くに住んでいるので、頼らせてもらうこともあります」。彩さんの仕事は自宅横で開いているまつげエクステサロン。お客さんの予約が入っているのに、子ども熱を出してしまい、親にも預けられないことがあったそう。「お客さんに頼んでサロンで寝かせたこともあります。お客さんもいいよと言ってくれる人が多くて。本当にありがたかったですね」。周りの協力も得ながら、上手に子育てしている。

ライフスタイルに溶け込む「胡桃色(くるみ色)」をチョイス

ライフスタイルに溶け込む
「胡桃色(くるみ色)」
をチョイス

そんな彩さんが選んだのが、北極しろくま堂の抱っこ紐『ハグリーノ』。「これで抱っこすると、すぐに寝ちゃうから本当に楽なんです。体が密着するから、心臓の音が心地いいのかな」。ぐずぐずして寝ない時も、『ハグリーノ』で抱っこすれば、20秒くらいで寝てしまうこともあるのだそう。「色もすごく素敵ですよね。この胡桃色(くるみ色)は、手持ちの服ともコーディネートしやすくて気に入っています。」

もの選びの基準は「これでいい」ではなく「これがいい」

赤ちゃんを運ぶための道具「ベビーキャリア」ではなく、赤ちゃんを着る、まとうという「ベビーウェアリング」という考え方に基づいてつくられている『ハグリーノ』。ママと赤ちゃんが、ともにある感覚だから、密着感が違う。「赤ちゃんと一体化する感じ。自分も動きやすいから、家事をするのも楽ですよ。」まだまだやんちゃな上二人の息子さんたちとお散歩するときも安心して出かけられるそう。

使い方も、一度覚えてしまえば意外と簡単。生後二週間から使えるし、体のサイズに合わせて調整できるので、どんな体形の方でもフィットする。「抱っこ紐は子どもがなめることもあるので、素材が綿と麻というのも安心ですね。そして洗濯機で洗えるから気持ちがいい。これからも『ハグリーノ』とともに、子育てを楽しみたいです」。

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