バックルOnbuhimo PRO Gacquard- BIRDY-WHITE NOISE (トドラー)

おんぶ用 バックル留め"Onbuhimo" /

26,400 円(税込)
商品コード: ON-24-LT51

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サイズ選びに迷ったら「ニー・トゥ・ニー」がお勧めです。
詳しくはこちらの記事もご参照ください。

Lenny Lambバックル留め Onbuhimo(おんぶひも)です。おんぶするのも怖くなく、調整も簡単です。この生地はジャカード織で、なかでも軽めの織り。
商品によって柄のでかたがかわります。

鳥の柄でグレー×白のデザインは素朴なイメージが好きな方にぴったり。いろいろな種類の鳥がいますよ。グレー系なので、コーディネートもしやすいです。

この生地はLennyLambとのコラボ商品のなかでは軽い部類です。初めてへこおびを使う方やセカンドとしてご使用する場合などはコンパクトにお持ちいただけます。

この商品は手洗い可能です。綿や麻のほかにレーヨンの一種の「モダール」という木材パルプを使用した再生繊維が入っています。お洗濯で縮むことがありますので、おしゃれ着洗い洗剤などの縮みにくい洗剤を使って弱流水で洗ってください乾燥機は使えません。

Onbuhimoは日本からの逆輸入の概念です。昭和40年代に欧米に輸出されていた日本のおんぶ紐は『腰ベルトのないBack Carrier』と理解され、欧米で独自に改良されて現在に至ります。LennyLambのOnbuhimoはシートを作れることが特徴。脚をかけるだけではなく,シートをつくることでより安定しておんぶができます。

背中に垂れているスリーピングサポートは取りはずし可能です。
また、パネルにとりつけられた「Circoola」で所有者を登録することができます。

高い位置でお子さまをおぶうことでひろがる親子の世界。3歳までたっぷりお楽しみください。

 

使い方動画はこちら

■Onbuhimoトドラー基本仕様

対象年齢 おすわりができるようになって(5kg)から20kgまで
素材 表地 綿100%
肩ベルト中地 ウレタン
テープ / バックル ナイロン製
サイズ 肩ベルトの長さ(布部分)39センチ、全体32〜114センチ
肩ベルトの幅 10センチ、厚み 3センチ
背当ての長さ 38センチ、折り返すシートの長さ16センチ
背当ての幅 上50センチ・下45センチ
重量 190g/㎡(布の面積あたりの重量)
適応サイズ 使用者の身長150cm以上
特徴 シートをつくることによって落下の危険を大幅に軽減したデザイン。肩ベルトのストラップによって体格の違うカップルにも使いやすく設計されています。肩への負担を減らすために肩ベルトにはクッション材がたっぷり入っています。
お勧めするのはこんな方

赤ちゃんが支えなしでおすわりできる
・赤ちゃんが5kg以上ある(おすわり前でも)
・肩こりがつらい方
・長時間のおんぶをする方
・バックル使用のおんぶ紐でも高い位置のおんぶをしたいかた

生きるちからが育つ

バックル留め
"Onbuhimo"の使い方

昭和時代に輸出された日本のおんぶ紐が、欧米で独自の進化をとげて令和に戻ってきました。

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1件のレビュー
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  • 使うのが楽しみになるおんぶ紐です
    ベストレビュー
    2024年10月20日 21:27

    装着が簡単、且つ高い位置でおんぶできるおんぶ紐を探しており、こちらを購入しました。
    まず色合いがとても綺麗で、親のテンションが上がります。また赤ちゃんをおんぶした後、そこから紐を結ぶのではなく、バックルをバチッと差し込めば良いので、不器用な私でも使いやすいです。

    装着→北極しろくま堂さんがYouTubeにアップしている方法が安全で良いです。ただし、この方法は赤ちゃんがちゃんと座っていてくれることが条件なので、座らせてからは時間との勝負!!という感じで、気合を入れて背負います。どうしてもじっと座ってくれない時は、メーカーさんの動画を参考に膝に乗せてやってます。

    つけ心地→ストラップの調節加減が少し難しいですが結構高い位置でおんぶできているので、赤ちゃんの重さが軽減されます。
    また腰ベルトがないのも良いです。今まで抱っこ紐と兼用の、腰ベルト有りのおんぶ紐をしたことがあるのですが、おんぶすると毎度腰ベルトが私のお腹に食い込み、気持ち悪くなっていたので、おんぶには苦手意識がありました。これからは気兼ねなくおんぶできます。

    買って数日、まだ上手くおんぶできず(赤ちゃんの腕がおんぶした拍子に紐に入ってしまう等)やり直しもよくありますが、赤ちゃんと同じ目線で景色を見られるのは楽しいです。これから2人で慣れていこうと思います。

    • › 北極しろくま堂
    • ご感想ありがとうございました。最後の「2人で慣れていこう」というひと言にぐっときました。
      子育ては親だけが献身的につくすのではなく、赤ちゃんにも協力してもらうものですよね! おんぶに慣れていって、目に映る景色や生活そのものを二人で楽しんでいただければとても嬉しいです!!
      お子さまとの蜜月にOnbuhimoがお役に立てれば本望です。ありがとうございます。

      Happy Babywearing!
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