災害時に親子で避難したときに役に立つ情報まとめ
被災して命からがら避難したあと、次の困難は避難生活です。当事者の目線から何が必要か考えてみると荷物が小山くらいの大きさになりそうです。それを持って避難するのは無理そうですよね。おむつのがないときの対処法と赤ちゃん連れの避難の仕方はすでに書きました。この記事では、避難生活に役立つページや情報をまとめました。チェックしてくださいね!...
巨大地震が起きたときに赤ちゃんと逃げる方法
3.11の東日本大震災では、激しく揺れた本震から約35分後には津波が襲いかかりました。激しい揺れの後では、道路が波打ち、上部からの落下物を避けながら避難する必要があります。そんなとき、赤ちゃんと安全に逃げる方法とは…。...
災害時の避難生活でのおむつと生理の対処
災害が起こったときに、首尾よく避難できたとします。でも、それが外出先だった、大量のおむつを持つのは諦めて逃げてきた。でも支援物資がない、という場合はどうしますか?生理も同じことです。おむつにナプキン、持って避難できるとは限りません。この記事では、避難生活でのおむつと生理の対処法についてご紹介します。...
おんぶするなら「昔ながらのおんぶ紐」にするべき3つの理由
おんぶすることとBabyをCarryすることは違います。だいぶ、かなり違います。赤ちゃんは運ばれるだけの存在ではありません。おんぶの時間はあやし、時間を共有し、世界を知るための時間になります。そのために使われてきたのは「昔ながらのおんぶ紐」なのです。...