バックルOnbuhimo PRO JURASSIC PARK - FOSSIL(トドラー)
おんぶ用 バックル留め"Onbuhimo" / おんぶ / トドラー
ジュラシックパークをイメージしたデザインの生地! 元気にピクニックに行くのはいかがでしょうか? お子さまが恐竜好きなら、もうぜったい楽しめます。
Lenny Lambバックル留め Onbuhimo(おんぶひも)です。おんぶするのも怖くなく、調整も簡単です。この生地はジャカード織です。
この商品はトドラーサイズなので、生後1歳過ぎてからご使用いただけます。(スタンダードサイズでも3歳ごろまでお使いになれます)
Onbuhimoは日本からの逆輸入の概念です。昭和40年代に欧米に輸出されていた日本のおんぶ紐は『腰ベルトのないBack Carrier』と理解され、欧米で独自に改良されて現在に至ります。LennyLambのOnbuhimoはシートを作れることが特徴。脚をかけるだけではなく,シートをつくることでより安定しておんぶができます。
高い位置でお子さまをおぶうことでひろがる親子の世界。3歳までたっぷりお楽しみください。
この商品はスリーピングサポート(フード)の取りはずし可能です。
この商品は手洗い可能です。乾燥機は使えません。
使い方動画はこちら。
■Onbuhimoトドラーサイズ基本仕様
| 対象年齢 | 1歳過ぎから(5kg)から20kgまで |
|---|---|
| 素材 | 表地 綿100% 肩ベルト中地 ウレタン テープ / バックル ナイロン製 |
| サイズ |
肩ベルトの長さ(布部分)39センチ、全体32〜114センチ 肩ベルトの幅 10センチ、厚み 3センチ 背当ての長さ 38センチ、折り返すシートの長さ16センチ 背当ての幅 上50センチ・下45センチ |
| 重量 | 270g/㎡(布の面積あたりの重量) |
| 適応サイズ | 使用者の身長150cm以上 |
| 特徴 | シートをつくることによって落下の危険を大幅に軽減したデザイン。肩ベルトのストラップによって体格の違うカップルにも使いやすく設計されています。肩への負担を減らすために肩ベルトにはクッション材がたっぷり入っています。 |
| お勧めするのはこんな方 |
・1歳過ぎて赤ちゃんが支えなしでおすわりできる |
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みふOctober 20, 2024 at 9:27 pm
装着が簡単、且つ高い位置でおんぶできるおんぶ紐を探しており、こちらを購入しました。
まず色合いがとても綺麗で、親のテンションが上がります。また赤ちゃんをおんぶした後、そこから紐を結ぶのではなく、バックルをバチッと差し込めば良いので、不器用な私でも使いやすいです。
装着→北極しろくま堂さんがYouTubeにアップしている方法が安全で良いです。ただし、この方法は赤ちゃんがちゃんと座っていてくれることが条件なので、座らせてからは時間との勝負!!という感じで、気合を入れて背負います。どうしてもじっと座ってくれない時は、メーカーさんの動画を参考に膝に乗せてやってます。
つけ心地→ストラップの調節加減が少し難しいですが結構高い位置でおんぶできているので、赤ちゃんの重さが軽減されます。
また腰ベルトがないのも良いです。今まで抱っこ紐と兼用の、腰ベルト有りのおんぶ紐をしたことがあるのですが、おんぶすると毎度腰ベルトが私のお腹に食い込み、気持ち悪くなっていたので、おんぶには苦手意識がありました。これからは気兼ねなくおんぶできます。
買って数日、まだ上手くおんぶできず(赤ちゃんの腕がおんぶした拍子に紐に入ってしまう等)やり直しもよくありますが、赤ちゃんと同じ目線で景色を見られるのは楽しいです。これから2人で慣れていこうと思います。
