バックル付きの抱っこ紐で快適に抱っこするための9つのポイントーやっていいこと・ダメなことー
私たちはバックル付き抱っこひもが大好き。例えばTulaやBeco、サポートベルト付きのPikkolo、Bobaやエルゴベビーは売れ筋商品です。理由は、多くのママたち(babywearer)に簡単に気持ちよく使ってもらえるし、スリングやラップのように紐や布を調整する必要もないから。でもそれはあなたがいつでも気持ちよく使えているという意味ではありません。...
災害時に親子で避難したときに役に立つ情報まとめ
被災して命からがら避難したあと、次の困難は避難生活です。当事者の目線から何が必要か考えてみると荷物が小山くらいの大きさになりそうです。それを持って避難するのは無理そうですよね。おむつのがないときの対処法と赤ちゃん連れの避難の仕方はすでに書きました。この記事では、避難生活に役立つページや情報をまとめました。チェックしてくださいね!...
巨大地震が起きたときに赤ちゃんと逃げる方法
3.11の東日本大震災では、激しく揺れた本震から約35分後には津波が襲いかかりました。激しい揺れの後では、道路が波打ち、上部からの落下物を避けながら避難する必要があります。そんなとき、赤ちゃんと安全に逃げる方法とは…。...
災害時の避難生活でのおむつと生理の対処
災害が起こったときに、首尾よく避難できたとします。でも、それが外出先だった、大量のおむつを持つのは諦めて逃げてきた。でも支援物資がない、という場合はどうしますか?生理も同じことです。おむつにナプキン、持って避難できるとは限りません。この記事では、避難生活でのおむつと生理の対処法についてご紹介します。...
3月−5月生まれの赤ちゃんの出産準備品〈抱っこ紐〉
暖かくなった頃に生まれて、よく外に出掛けるのは暑くなる頃という、3月、4月、5月生まれの赤ちゃんにぴったりの抱っこ紐をご紹介します。暑くなるからメッシュがいいかな〜? いえいえ、もっといいものがありますよ。抱っこ紐選びで迷っている方は、あわせて後悔しない抱っこ紐の選び方を参考になさってください。...
抱っこ紐にケープは必要か?
ケープ、買おうかどうか迷っていますか? 寒いときには赤ちゃんだけでも暖かくしてあげたい! そう思うのは当然です。ケープは一時的にしか使わないものなので、代用できるものもネットで紹介されていますね。この記事では、抱っこ紐にケープが必要なのかを考え、親子が一緒に快適になれる方法をどーんとご紹介します。...
赤ちゃんの「おくちポカン」は抱っこ紐で改善させる
映えないイラスト(しかも下手)ですみません。でも,これマジメな話なんです。赤ちゃんがいつもお口を開けた状態「お口ポカン」になると,口呼吸になりがちです。また,そうさせてしまう姿勢もけっしてよいものではありません。実は良いことはひとつもありません。抱っこ紐で改善させる,というのはほんとうですが,そもそも「ポカン」の原因の半分くらいは抱っこ紐にある可能性も…。赤ちゃんがいつもお口を開けているようなら,この記事を読んでください。...
後悔しない抱っこ紐の選び方
出産準備品に抱っこ紐が入っています。実は,抱っこ紐には「抱っこ紐ジプシー」という言葉があるくらい,迷いが多く,買ってみては後悔する方が多いのです。人気・売れているものがイコール自分にとって快適な抱っこ紐ではありません。後悔しないために,あなたとパートナー,赤ちゃんに合うものを選びたいものです。妊娠中のかたでこれから抱っこ紐を購入しようとしている方は必読記事です。...
妊婦さん必見! 動画ありー腹帯(はらおび)にもなる抱っこひもの紹介
妊娠おめでとうございます! 妊娠五ヶ月目の最初の戌の日に腹帯を巻く習慣がありますが、腹帯としても出産後の抱っこひもとしても使えるものがあります。へこおび(兵児帯)と言います。ご存じですか? へこおびは抱っこ紐として3歳まで使えます。出産準備品も兼ねることができますよ!...