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お悩み・子育て情報

スリングで抱っこするママ

抱っこ紐の耐荷重(年齢制限)と2・3歳児の「抱っこだっこ〜」は対応すべきか

抱っこ紐を購入しようと思い、商品情報をみていると「耐荷重16kg」とか「4歳まで」などと書かれていることに気付くと思います。耐荷重は大きい方がいいのか、適正はあるのか。長い間使える方がいいのか、など気になりますね。この記事では抱っこ紐の耐荷重と適正年齢について解説し、大きくなってからの抱っこについて考えます。...
赤ちゃんをおんぶする女性と赤ちゃんをあやす男性

抱っことおんぶのメリットとデメリット

抱っこやおんぶには赤ちゃんの成長に欠かせないメリットがあることをご存じですか? 愛情が伝わるとか泣き止ませることができる,など思いつくものでもいくつもあります。もちろんデメリットもあります。できるだけ多くのメリットを活かし、せっかくの労力がデメリットにならないようにしましょう。...
北極しろくま堂のスリングキュット ミー!に包まれて眠る赤ちゃん

vol.241 スタッフのリアルボイス〜北極しろくま堂の抱っこ紐・おんぶ紐で子育てしてみました!

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2012おおかみこどもの雨と雪

抱っこ紐で腰が痛くなる原因と解決法

おんぶで腰が痛くなった原因と解決法に対し、抱っこでは? というご意見をいただきました。抱っこで腰が痛い方のほうが多いですよね。腰痛のかたは腰ベルト付きの抱っこ紐または伸縮性のあるかぶるタイプの抱っこ紐を使っているのではありませんか? この記事を読めば理由と解決法がわかります。...
しっかり抱き上げられて喜ぶ赤ちゃん

抱っこ紐からの落下事故を防ぐためにたいせつなこと

数年に1度は抱っこ紐から赤ちゃんが滑り落ちて怪我をしたという事故が話題になります。東京都の調査によると2009年から2014年の5年間で117件もの落下事故が発生しているということです。このような事故にならないために、抱っこ紐を使っている時になにに気を付けたらよいでしょうか。...
赤ちゃんを泣き止ませる姿勢

ぐずり泣きの赤ちゃんを落ち着かせ、泣き止ませる方法

赤ちゃんがぐずぐずとずっと泣いてお困りの親御さんは多いと思います。なぜ泣くのか? どうして泣き止まないのか? 泣く理由はたくさんありますが,泣き止ませる方法もいくつもあります。赤ちゃんが落ち着く状態をつくる方法は科学的にも明らかになっています。...
2021年5月開催予定のイベント・相談会

2021年5月開催予定のイベント・相談会

新型コロナウイルス感染症が再拡大していることから、5月は大規模なイベントや相談会は開催されません。申し訳ありません。そこで、ぜひインスタライブをご利用ください!...
スリングで抱っこする正しい方法

スリングで横抱きしない方がよい理由は?スリングは縦方向の抱き方が世界のスタンダード

赤ちゃんは頭部を支えてたて抱っこがお勧め...
パパの抱っこも大好き

相談室・抱っこ紐はなにを選べばいい?

抱っこ紐はたくさんありすぎて、なにをどんな基準で選んでいいか迷いますよね。先輩ママのお勧めもよいのですが、ここは専門家の意見を聞いてみませんか。北極しろくま堂の商品はもちろん自信をもってお勧めできますが、それとて万人に合うわけではありません。さまざまな基準のなかから、今回は月齢(身体発達状況)に着目し、広い目でみてご紹介していきます!...
布だっこ紐の使い方相談会

2021年4月開催予定のイベント・相談会

気温もあがってきて春らしさ(時には初夏のような!)を感じる季節になりました。4月のイベント・相談会をお知らせします。...
ベビーラップの使いかた

ベビーラップの使いかた

ベビーラップとは赤ちゃんを抱っこしたりおんぶしたりするための長くて大きな布のことです。自分の体型と巻きたいかたちに応じてサイズを選びます。サイズ選びについてはこちらをご覧ください。慣れるまでに練習が必要ですが、使いこなせるようになれば密着感と安定感がある抱っこ・おんぶができます。1枚の布で何通りもの巻き方ができるのもベビーラップの楽しみのひとつです。...
抱っこ紐の使いかた

抱っこ紐の使いかた

抱っこひもとは抱っこをするために使う道具のことです。子守帯とも呼ばれます。“ひも”や“帯”と付いているのは昔の日本人が着物の帯や一本ひもを使っておんぶしていた名残だと考えられます。抱っこひもには、その形や素材によってさまざまな種類があります。ここでは赤ちゃんが入る部分が中心にあり、ストラップや肩ひもなどがそこから出ている形状のものについて説明します。...