抱っこひもより、おんぶの方が楽?――科学が証明しつつある、日本の育児文化の合理性
「抱っこで腰が痛い」と感じていませんか?最新研究では、腕抱っこは抱っこひもより16%多く体力を消耗することが判明。科学と人類学から考える、赤ちゃんの運び方。それをどう選ぶのがいいのでしょう。選ぶ基準は? いろいろな道具があるけど、その何気ない行為の中に、長い人類の歴史が積み重なっています。 ...
「育て方の正解」はあるのか?ーー赤ちゃんの身体の発達と、親の信念の関係
「寝返りしない」「ハイハイしない」「歩くのが遅い」と心配していませんか?SNSの育児情報、どこまで信じていいの? 2025年の学術論文をもとに、赤ちゃんの身体や運動の発達と親のかかわり方の関係を解説。海外の育児法を取り入れる前に知っておきたい話。赤ちゃんは家庭の中で育っている、という点が重要らしいですよ。 ...
「抱き癖」なんてない。泣いている赤ちゃんに応えることが、脳と心を育てる
「抱き癖がつくよ」と言われたことはありませんか。実はこの「抱き癖」という概念は科学的根拠がなく、日本固有の考え方です。スポック博士の原著にも「抱き癖」は存在しません。泣いている赤ちゃんに応えることは、脳と心の発達に欠かせないと現代の研究が示しています。抱っこできないときは、声かけや撫でるだけでも大丈夫。安心して赤ちゃんに関わってください。 ...
抱っこひもが合わないのはあなたのせいではないー親子の姿勢が整う抱っこの考え方
「人気の抱っこひもを買ったのに、なんだかしっくりこない」「肩や腰がつらい」「赤ちゃんが抱っこしても落ち着かない」そんな悩みを持つ方は少なくありません。...
「パパの育児」意味とそれを推進する方法
お父さんには子どもを「外の世界へ誘う」役割があるようです。父親は子どもを驚かせたり、少し挑戦させたりしてリスクを取らせつつ、同時に安全を確保することで、子どもが未知の状況でより勇敢にふるまえるよう学ばせる役割があると言われています。この関係は主に身体的な遊びを通して育つと考えられています。そのためには子育てにどうやって関わっていったらいいのか、このブログではその方法を具体的に提案します。 ...
「抱っこがつらい…」と思ったら読んでほしい ― 実は赤ちゃんも“抱っこを手伝っている”という研究
赤ちゃんを一日中抱っこしていると、「なんでこんなに大変なんだろう…」とため息が出ること、ありますよね。でもご紹介するこの研究を知れば、ちょっと見方が変わります。実は赤ちゃんも「抱っこされるための準備」を自分なりに一生懸命していて、親の抱き上げを手伝ってくれているのです。*参考文献Reddy,...
産後のママを支えるために|腸内環境と食生活でできること
出産をひかえている方にとって「母親の心の健康」はとても大切なテーマです。近年の研究では、うつ症状と腸内細菌の関係が注目されており、食生活が心身の安定に大きく影響することが明らかになってきました。本記事では、日本で行われた大規模研究をもとに、腸内環境と母親の気持ちのつながりについて解説し、日常生活で取り入れられる食生活の工夫を紹介します。...
【赤ちゃんの社会的スキル】“目を見て話す”の始まりは、生まれたてから!
赤ちゃんと“目を合わせる”だけで、心が通じるって本当?
はじめての赤ちゃん、どう接していいかわからない…。最近の研究からわかったのは、“目を見て話す”だけで、赤ちゃんはあなたを覚えてくれるという驚きの事実。やさしく実践できる3つのヒントも紹介します。 ...
積極的なだっこで赤ちゃんの泣きが減る? 世界の研究でわかったこと
赤ちゃんの「泣き」に悩まされた経験はありませんか?授乳、おむつ替え、抱っこ……何をしても泣き止まない。そんな場面は多くのママが通る道です。...
赤ちゃんは泣くことで認知機能を発達させている
赤ちゃんが泣くのはいろいろな意味があると考えられています。特に言語の発達や社会性の発達(コミュニケーション能力など)にかかわると言われています。これを読めば赤ちゃんが泣くのもポジティブに考えられる…かも?! ...
