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お悩み・子育て情報

脚をあげている赤ちゃん

抱っこ紐を使っていて赤ちゃんの足がうっ血(鬱血)したときの原因と対処法

気付いたら赤ちゃんの足がうっ血(チアノーゼのように皮膚が紫色になる)していたという経験はありませんか? 抱っこ紐をちゃんと使っているのに、どうしてうっ血してしまうのか不思議ですよね。今回は抱っこ紐を使っているときに赤ちゃんの足がうっ血してしまう原因と対処法をお伝えします。赤ちゃんの腿や鼠径部を圧迫しない抱っこ紐を選ぶのがポイントです。...
布だっこ紐の使い方相談会

2021年4月開催予定のイベント・相談会

気温もあがってきて春らしさ(時には初夏のような!)を感じる季節になりました。4月のイベント・相談会をお知らせします。...
ベビーラップの使いかた

ベビーラップの使いかた

ベビーラップとは赤ちゃんを抱っこしたりおんぶしたりするための長くて大きな布のことです。自分の体型と巻きたいかたちに応じてサイズを選びます。サイズ選びについてはこちらをご覧ください。慣れるまでに練習が必要ですが、使いこなせるようになれば密着感と安定感がある抱っこ・おんぶができます。1枚の布で何通りもの巻き方ができるのもベビーラップの楽しみのひとつです。...
抱っこ紐の使いかた

抱っこ紐の使いかた

抱っこひもとは抱っこをするために使う道具のことです。子守帯とも呼ばれます。“ひも”や“帯”と付いているのは昔の日本人が着物の帯や一本ひもを使っておんぶしていた名残だと考えられます。抱っこひもには、その形や素材によってさまざまな種類があります。ここでは赤ちゃんが入る部分が中心にあり、ストラップや肩ひもなどがそこから出ている形状のものについて説明します。...
兵児帯で抱っこされる赤ちゃん

抱っこやおんぶができるへこおびの使いかた

へこおびは抱っこもおんぶも可能です。使いこなせたらこんなに便利なものはありません! 災害時の避難にも役立つでしょう。抱っこは新生児(生後2週間)から、おんぶはお首がすわってからお使いいただけます。お首がすわれば抱っこの時、顔を出してあげてもいいです。装着後布幅を広げるようにすれば使用者も楽で、赤ちゃんにも優しく抱っこ、おんぶできます。...
北極しろくま堂のむかしながらのおんぶひも

昔ながらのおんぶひもの使いかた

伝統的な道具はそれほど手間をかけなくても使用できるようになっているものです。昔ながらのおんぶひもも慣れれば赤ちゃんを待たせることなく、さっとおんぶできるようになります。現代では、昔ながらのバッテンの結び方だけでなく、リュックのようにして胸が目立たなくなるような方法もあります。...
おんぶ紐の種類と歴史

おんぶ紐の種類と歴史

いまどきおんぶする人はいるの? と疑問に思う方もいるかもしれません。はい、いらっしゃいます。おうちの中だけでおんぶするから、おんぶ姿を見ることがないだけです。古くからおこなわれていた「おぶう」という育児行為は令和の日本でも現役です。...
4ヶ月からの抱っこ編〜キュット ミー!のつかいかた

4ヶ月からの抱っこ編〜キュット ミー!のつかいかた

生後4ヶ月以上になり尚且つくびがすわったら、スリングでもさまざまな抱き方ができます。このページでは、寄り添い抱き(「新生児の基本抱き」と同様)や腰抱き、横抱きの方法などをご紹介しています。くびがすわらない新生児をスリングで横抱きしたい場合は、このページにある動画を参照して行ってください。 ...
新生児からのだっこ編—キュット ミー!のつかいかた

新生児からのだっこ編—キュット ミー!のつかいかた

布製抱っこ紐全般では、新生児の赤ちゃんも縦方向に抱っこします。頭部はやわらかく、かつしっかりと支えるか、使用者の身体にもたれるような姿勢をとります。キュット...
はじめに・準備編—キュット ミー!のつかいかた

はじめに・準備編—キュット ミー!のつかいかた

リングスリングの部位の名称や使い方は世界共通です。このページでは装着前のリングへの布の通し方や整え方を解説しています。通しおわってリングの上にある布は、できるだけ細かくギャザーが寄っていると使いやすくなります。 ...
スリングの事故事例について

スリングの事故事例について

2010年3月26日付けにて、国民生活センターから『スリングや抱っこひもなど赤ちゃん用子守帯に注意...
赤ちゃんが激しく泣く原因は? 対処方法とともに解説!

赤ちゃんが激しく泣く原因は? 対処方法とともに解説!

赤ちゃんは泣くのが仕事と言いますね。しかし、激しく泣くと新米パパやママは困ってしまいます。赤ちゃんが激しく泣く原因はさまざまですが、多くの場合は命に関わることはありません。とはいえ、長時間激しく泣き続ければパパやママは心配になることでしょう。そこで今回は、赤ちゃんが激しく泣く原因や対処法、やってはいけないことなどを解説します。...
2021.04.13